【今年一番「なるほど」と思った話】
 
 
今年もあと少しとなりました。
今年はここ何年か振りに
少し成長できた気がしております。
 
 
今年一番の名言と書いておきながら
2つあります。
 
 
1つは記事でもよく書いていますが、
「計算通りいかないのは計算が間違っている。」
 
もう1つは
「わかっているのにできないというのは
本当にわかっていない」
 
 
「計算通りにいかないのは計算が間違っている」
これはプロとアマチュアの一番の違いだと思っています。
 
 
プロは計算を間違わないから計算通り
アマは計算を間違うから計算通りにいかない。
 
 
この違いは根拠のデータだと思っています。
 
 
以前、患者さんがラーメンを替え玉した話をしました。
ラーメンと替え玉2玉した方が摂取カロリーを相殺しようと
2時間歩いて帰った。
しかし、摂取カロリーは消費カロリーの約3倍だった。
 
 
40代の患者さんで引き締まったスタイルの方がいて、
このお話をしました。
 
 
「ラーメンはどのくらいのカロリーか知っていますか?」
とお聞きするとほぼ正確なカロリー数をお答えになります。
 
 
さらにウォーキングの消費カロリーをお聞きすると、
「早歩きとゆっくり歩くでもカロリー消費は違いますよね」
と詳しい。
 
ちゃんとカロリーがわかっているから
ご自分で調整しているからスタイルを維持している。
 
 
計算を間違う原因は根拠のリサーチ不足だと思います。
根拠となる数字をちゃんと把握しておけば
計算間違いは減ります。
 
 
もう1つ
わかっているけどできないは
本当にわかっていない。
 
 
これもダイエットの話でいうなら、
好きなものを制限なく食べていたらドンドン太ります。
 
 
ですから食事制限をしないといけないんですけど
食べてしまう。
 
 
わかっちゃいるけど、やめられない・・・
 
 
これは、太ったらどんなデメリットがあるから
わかっていないから。
 
太ったらその後がどうなるか
未来の想像力が低い。リサーチ不足が原因です。
 
 
2つの名言の背後には
根拠となるデータの収集不足が原因だと思っています。
 
 
「計算通りになる」
「ちゃんと行動する」
この2つが思い通りになるためにも
「知識」「データ」をリサーチする必要性を感じました。
 
 
ここを正確にすることで
「思い通り」の結果に近づけることができると思いました。