【ファーストチェス理論】という言葉をご存知でしょうか?

チェスの手を打つ際に、

「5秒で考えた手と、30分かけて考えた手では、
その86%が同じ」

というものです。

5秒考えても、30分かけて考えても、
答えはほとんど変わらないというデータがあります。

 

「10秒以上考えても分からない問題は、
それ以上考えても無駄」
これはソフトバンクの孫さんが
言っています。

これがファーストチェス理論です。

パっと頭に浮かんだ考えは「神のひらめき」
その後、色々浮かぶのは「損得勘定」
と思っています。

例えば、最近太ってきた・・・
「ウォーキングしよう!」
これが神のひらめき。

しかし、
「寒いのにウォーキングしたら風邪ひくかも・・・」
「めんどくさい・・・」
「時間がない・・・」
等々、後で考え出すのが「人の損得勘定」

文字にしてみたらわかりやすいですが、
「最近太ってきたからやせよう」
と思った場合、どちらの思考が結果を出せるかは
明白です。

子供の頃に親から
「よく考えて行動しなさい!」
とか言われた人が多いと思います。

子供の頃は経験値が低いので
間違えることが多いので、よく考えろと言われるのですが、
もういい大人になったら経験値はありますから、
そんなに考えなくてもいいです。

むしろ、考え過ぎてマイナスのことしか浮かばず
「行動しない」という場合が多いですから、
「思いついたら即行動」くらいの感覚でいいと思います。