腰が痛い時に有効な運動は何をしたらいいの?
 
 
 
腰の痛みがある時、「運動をしましょう」と
よく言われますが「ラジオ体操はいいですか?」
とよく聞かれます。
 
 
ラジオ体操とはどういうものでしょうか?
ラジオ体操についてお話します。
 
 
ラジオ体操は
大正時代の国営の簡易保険局が
開発しています。
 
 
日本人の体格向上のために
国民すべてが行うべき運動として
 
「老若男女問わず」
「誰でも平易にできる」
「内でも外でも、いかなる場所でもできる」
「多少趣味的な」
 
体操を開発しました。
 
 
1928年9月簡易保険局を中心に
日本放送協会、文部省等の協力の下に
旧ラジオ体操第一を制定。
 
同年12月にラジオ体操のレコードができ、
翌年2月ラジオ体操が全国放送になりました。
 
 
昔のラジオ体操は中止になったりして
現在のラジオ体操は
1951年5月にラジオ体操第一を制定、放送されています。
1952年6月職場向けとして現在のラジオ体操第二を制定、放送開始。
1953年7月夏期巡回ラジオ体操会(夏休みのラジオ体操)
が開始されています。
 
 
ラジオ体操は始業前にします。
「始業前」で「仕事後」にするところはありません。
夜ではなく朝するイメージだと思います。
 
 
ラジオ体操はこれから体を動かす前に
体がスムーズに動くようにする
「準備運動」「ウォームアップ」です。
  
 
簡易保険局が中心になって作ったラジオ体操は
郵便局が仕事前=ハガキの配達前に
ラジオ体操を行っています。
 
 
本題に戻って、あなたの腰が痛い時にすべき
有効な運動ですが、
 
あなたが体を動かす仕事で、
いきなり動いて痛みが出る場合は
仕事前にラジオ体操をするのが
有効になります。
 
 
あなたが仕事中、立ち放し座り放し等、
筋肉が疲労で収縮している場合は、
仕事後にストレッチをするほうが効果的です。
 
 
また、あなたの筋力が低下して
仕事時の負荷に体が耐えられないようでしたら、
筋トレをして筋力を強くすることが
痛みの予防になります。
 
 

「運動」といっても色んなものがあります。
 
「あなたに必要な運動は何か?」
「その運動にどういう効果があるのか?」
 
 
これをわかってしないと、せっかく頑張っても
実は効果がなかったということになります。
 
 
自分にはどういう運動がいいのか?
わからない時は気軽にご相談ください。