【健康だから旅行をするのではなく、旅行をするから健康】
 
 
 
旅行には日常を忘れてリラックスできるメリットがあるだけでなく、
心臓発作やうつ病にかかるリスクを減らし、
脳内の健康増進にも一役買ってくれることがわかっています。
 
 
U.S. Travel Associationの協力で行われた、
民間の非営利団体であるTransamerica Center for Retirement Studies
及びThe Global Commission on Agingによる調査で、
旅行には体への好影響はもちろん、
脳の認識機能を高める効果もあると判明しています。
 
 

体を動かすと脳トレになる!

脳に効くというと、
日本ではクロスワードパズルとか「脳トレ」と言って
ゲームを連想しますがあまり効果はないと言われています。
 
 
アメリカでは脳を活性化させるには
「筋肉を動かしたほうがいい」
と言われていて、ボケ防止のために
筋トレをする人も少なくありません。

脳が指令を出して筋肉は動いています。
勝手に筋肉が動いたら正常ではありません。
 
 
ですから、筋肉が動いているということは
脳が動いているということです。

旅行による健康のメリット

同調査で明らかになった旅行がもたらす
健康的なメリットの一部は以下のとおりです。
 
 
■6年毎にまたはそれ以下の割合でしか旅行をしない女性は、
少なくとも年に2回以上旅行に行っている女性に比べて、
心臓発作を起こすリスク、もしくはそれに伴う死亡リスクが
格段にアップする。
 
■毎年旅行に行っていない男性は死亡のリスクが20%増、
心臓病による死亡率が30%アップする。
 
■旅行の効果には即効性あり。
1日、2日旅するだけで89%の人が
「ストレスが大幅に減った」と回答。
 
 
米国人の59%が定年後の旅行を夢見ており、
もっとも影響力の大きい旅行は家族や友人との旅だそうです。
 
 
旅行に行けば自然と体を動かしますし、
旅先でのおいしい料理、キレイな景色で
心も元気になります。
 
 
また旅行前には計画することで脳を使い、
旅行に備えて体調を整えるなど、
旅行前から効果があります。
 
 
最近は天気が悪いですが、
元々は気候の良い時期です。 
どこか旅行に行ってみるのもいいですね!