大転子の矯正に女医さんが来院されました。
女医さんが来院されるということは、
「医学的見地からも当院の施術で大転子は矯正できる!」
ということです!
例えば、一流のシェフが食べに行くレストランは
絶対においいしいと思われます。
医者が「この矯正法は大丈夫かな?」
と思うところに行くことはないと思います。
いつも最初のカウンセリングの時に、
「どうやって大転子という言葉をお知りになりましたか?」
とおたずねしています。
「大転子」という言葉は一般的に知られている言葉ではないので、
どのようにして知ったかで、その方の「悩み」を聞けるからです。
意外かも知れませんが、整骨院や整体院の先生でも、
「大転子」という言葉を知らない方はけっこう多いです・・・
今回は「医者をしています」と言われました。
お医者さん、看護師の方は人体の部位の勉強をされているので、
知っている方は多いです。
一番多いのは、
「ふとももが太い原因を探していたら、
『大転子』という言葉が出てきました。」
です。
「ホームページを見てどうでしたか?」
とお聞きしたら、
「キチンと説明されていてわかりやすかったです。」
と言われました。
施術後、大転子矯正についておたずねしたら、
大転子の位置が変化したことを実感されていました。
今後についてお話をしたら、
体の理屈もお分かりなので、「少し長くなりそうですね!」
と言われ次回の予約をされて帰られました。
ホームページのお客様の声の中で、
ビフォーアフターに協力していただいた永井さん。
この方は病院に勤務しながら看護師を目指して勉強中の方ですが、
3週間に1度くらい定期的に来院され、
大転子の位置を維持されています。
なぜ医療関係者の方は定期的に矯正に来院されるのか?
それは、人の体は少しずつしか変化しないし、
定着するには時間がかかることを知っているからです。
できるだけ1回の施術でずっと維持をできたらいいのですが、
残念ながら人の体は時間を掛けて少しずつ変化するものです。
簡単に変化したものは簡単に元に戻ります。
できるだけ矯正された状態を維持するには、
定期的に矯正をされたほうが維持できます。
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福岡市南区のふくだ整体院
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