新型コロナウイルス!PCR検査と抗体検査の違い!

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最近毎日ニュースで報道されている『新型コロナウイルス』。

一体新型コロナウイルスの症状とはどのような症状で、どんな症状が出たら相談センターに相談して医療機関を受診すればいいのでしょうか?

他にも新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べるための検査で『PCR検査』と『抗体検査』があったりと、いろいろと難しいことが多いです。

中には、『PCR検査』と『抗体検査』の違いについて知っている人は少ないかもしれません。

なのでこの記事では、
・新型コロナウイルスについて
・PCR検査について
・抗体検査について
・PCR検査と抗体検査の違い
について説明します。

新型コロナウイルスについて

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの相談や受診の目安について説明します。

1、相談や受診前にこころがけておきたいこと

●風邪のような発熱などの症状がある時は、学校や会社などの外出を控えること
●風邪のような発熱などの症状がある時は、毎日体温を測定して記録する

2、相談する目安

●風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合
●強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)の症状がある

3、相談後に医療機関にかかる時の注意点

●相談センターから受診を勧められたら医療機関を受診する
(複数の医療機関を受診するのは控えるようにする)
●医療機関に受診する時は、マスクを着用して、手洗いや咳エチケットを行う

もしこのような症状が表れた場合は、相談センターに相談して、医療機関に行って受診しましょう。

そして新型コロナウイルスの感染仕方は、飛沫感染や接触感染によって感染します。

特に、閉鎖した空間での近距離での人との会話や会食などの環境で感染を拡大させるリスクがあります。

感染すると発熱や呼吸器症状が1週間前後続き、強いだるさが現れ、その症状を訴える人が最近は多くなってきています。

ですが感染しても約8割の人は軽症で経過して、治癒する例も多く報告されているんです。

他には、重症度はインフルエンザと比べて死亡のリスクが高いことも報告されています。

特に高齢者や基礎疾患を持っている人は注意が必要です。

約8割の人が軽症だからといって油断してはいけません。

新型コロナウイルスは、元気な人でも急激に悪化してしまいます。

誰でも感染してしまう可能性があります。

なので普段の生活から、外出を控えたり、マスクの着用に手洗い、アルコール消毒をして、しっかり予防対策をしましょう。

では次に新型コロナウイルスの検査について説明します。

PCR検査とは

PCR検査

PCRとはpolymerase chain reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)の略語 になります。

ポリメラーゼとは、DNAやRNEというウイルスの遺伝子を構造する一部となっています。

なのでPCR検査は、患者から取ってきた検体と特殊な液につけて、新型コロナウイルスの特有な一部分を見つけて、その部分を切り取り増幅させて、新型コロナウイルスがいるかどうかを判断する検査です。

そしてこのPCR検査は、現時点ではクリニックや病院を通じていないと保健所でPCR検査ができないことになっています。

気になるのがPCR検査の正確さだと思います。

新型コロナウイルスのPCR検査の陽性率は70%となります。

これは感染している人を調べた場合、陽性と出る確率です。

陰性率は99%とかなり高いです。

この陰性率も感染していない人を調べた場合、陰性と出る確率です。

陰性率の正確さは高いですが、感染していても30%の人は陰性と出てしまいます。

なのでPCR検査の正確さやPCR検査の限界を知った上で検査に望みましょう。

PCR検査方法や結果の出る時間とは

PCR検査の方法ですが、インフルエンザの検査と同じになります。

鼻から長い綿棒を入れて、鼻咽頭のぬぐい液から検査を行います。

鼻咽頭や唾液に存在するウイルス遺伝子を検査するということになります。

そして検査をしたらどのくらいで結果がわかるのか、気になると思います。

2020年の5月末までの時点だと、数時間から1日ほどかかるといわれています。

ですが、現在研究が進んでいるためPCR検査の結果が出る時間が早くなるPCR検査も開発されています。

短時間でPCR検査の結果がわかれば、検査後一旦帰宅して他の人にうつしてしまう可能性を低くすることができます。

抗体検査とは

抗体検査

そもそも抗体とはウイルスが体内に入ってきた時、ウイルスを体内から除去しようと体が作りだすたんぱく質になります。

たんぱく質にウイルスが結合してウイルスを排除する仕組みとなっています。

ウイルスが体内に入ってから数日かた数ヶ月で抗体が作られると言われています。

なので抗体検査をすると、以前に新型コロナウイルスにかかったことがあるかを知ることができるということです。

気になる抗体検査の正確さですが、以前は中国製の抗体検査キットの陽性率が不正確として回収されていました。

なので抗体検査の正確さPCR検査と比べると劣っていました。

ですが5月3日にスイスの製薬大手ロシュ社が検査キットを開発したと発表しました。

この検査キットは、新型コロナウイルスにかかった人から100%の抗体陽性が見られたとのこと。

正確さはほぼ100%となります。

抗体検査の方法や結果の出る時間とは

抗体検査の方法は、細い針を指先に刺して、数滴の血液を検査キットに垂らします。

検査結果のわかる時間ですが、数分待てば結果が出ます。

検査をする上で、抗体検査の方法だとPCR検査よりかは感染のリスクは低いです。

PCR検査と抗体検査の違いとは

PCR検査と抗体検査の違い

PCR検査と抗体検査の方法などについて説明しました。

ではこの2つの違いとはどのような違いがあるのでしょうか。

わかりやすく表にまとめてみました。

検査の種類  PCR検査 抗体検査
検出するもの 鼻咽頭や唾液、痰などに存在するウイルスの遺伝子 血液中に存在するウイルスに対する抗体
陽性結果が意味しているもの ウイルスが体内に存在していて感染している 過去にウイルスに感染したことがある
精度 ウイルスが少量でも検出が可能で、感度は70% 現時点ではまちまちでPCR検査と比べると劣る
検査実施場所 採取した検体を検査施設に送る 検体を採取した医療機関で実施
結果がわかるまでの時間 数時間以内の時もあるが、検体の輸送を含めると数日かかることもある  10分から15分

まとめ

今回は新型コロナウイルスの症状や医療機関への受診、PCR検査と抗体検査の違いについて説明しました。

もし症状がある場合は、相談センターに相談をして医療機関を受診しましょう。

そして検査を受けましょう。

今、感染が拡大していて、毎日感染者数が増加しています。

なので、普段から外出を控えたり、マスクの着用や手洗い、アルコール消毒などの感染対策をしましょう。

人への感染を防ぎ、自分の健康のためにもしっかりと感染対策をしてくださいね。




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